本日は　　福岡から　　愛知から　　ハワイからの一時帰国中の方

２ヶ月の赤ちゃんと一緒に　♪

米粉やグルテンフリーのパンのプロの方々

小麦パンをしっかり学ばれてきている方

今日もたくさんのことを教えていただきました！

私どんどん賢くなってます♪

そしてこれからも関わらせていただきたい素敵な方ばかり

今日もおいしいって言っていただき

幼稚園のお迎えに走りながら、紛れて叫ぶ

本当にそのくらい嬉しい

だってね

１回１回の大切なレッスン

来てくださるお一人お一人に感謝の気持ちを込めて

おもてなししたい

たくさんの溢れる想い込めてやってます

伝わってるかな・・・

それを実現できるのも、

新鮮なおいしいお野菜、お米、全ての最高の材料を作ってくださる生産者さんのおかげ

そして支えてくださるたくさんの方のおかげ

パンについてはちょっとだけ

ちぎったパンが最近可愛くて仕方がない

こちらは玄米１００パーセントの生地

これは昨日焼いた一斤のパンを軽くトースト

最後は玄米のパウンドケーキ

これはね、私が過去何百って焼いたパウンドの中でベスト！！

もう少し甘くした方が、おいしいと思う方が多いかもしれないけど

みんなが好きな味を作ってくれる方はたくさんいるから

私はこれでいく

現在開催予定の講座

生米からパン講座

6月　 2日（金）  １１：３０〜１４：００　【満席】

6月    6日（火）  １１：００〜１３：３０　【満席】

6月    9日（金）  １１：３０〜１４：００　【満席】

6月１３日（火）  １１：００〜１３：３０　【満席】

6月１７日（土）  １１：３０〜１４：００　【満席】
6月  19日（月）　プライベートグループレッスン

今月の生米パン講座は現在キャンセル待ちのみの受付となっております

お申し込みはこちら　→http://form.os7.biz/f/532c7fc5/

ローフード講座

６月　２３日（金）　はじめてのローフード講座　　 １１：００〜１４：００【残席２】

６月　２７日（火）　はじめてのローフード講座　    １０：３０〜１３：３０【残席２】

６月　３０日（金）　ローチーズ講座　　　　　　　 １１：００〜１３：３０【残席４】

はじめてのローフード講座のお申し込みはこちら　→　http://form.os7.biz/f/a6f7a6ad/

ローチーズ講座のお申し込みはこちら　→http://form.os7.biz/f/2f08667d/

（ローチーズ講座ははじめてのローフード講座受講済みの方、またはローフードの基礎をすでに勉強されている方対象です）

娘たちとのんびり週末

大好きなお蕎麦屋さんへ♪

並ばずに入れることはないんだけど、どうしてもここで食べると

やっと座れたら

もちろんみんな　大盛り

有機栽培の十割蕎麦は２種類

食後は西荻ぶらぶら

私の好きなお店も付き合ってもらう♪

歩いて　食べて　歩いて　食べて

一緒にこんなことができる歳になってきたのが嬉しい

お米の麺でおいしい冷製パスタ

2分茹でた麺をトマト、アボカド、オリーブオイル、塩、黒胡椒で和えるだけ

冷麺のようにモッチモチだけど、食感だけにこだわった麺じゃなくお米の味もしっかりする

今回使った麺はこちら

先日生米パンレッスンに和歌山からお越しいただきました平野さんが

来月から展開される　お米専門工房　結　〜musubi〜　さんで購入できるようになるそうです

もうすでに大ファン♡

先日５年ぶりくらいにびわを口にした

ひとくち　ふたくち　ドキドキしながら

私は大人になりほんの２、３年前まで１年の半分ひどい花粉症

ヒノキ、すぎから始まり、特に今から夏にかけてのカモガヤがひどかった

だいぶ薬のお世話になりました

そのうち生の果物も一切食べられなくなった

鼻、耳、喉のかゆみ　吐き気

最後にびわを食べた時が、口腔アレルギーの始まりくらいで

救急車かと思うほど喉が腫れて、呼吸が苦しかった

それ以来初

時間をかけて　様子を見ながら　1日かけて最終的に２つ食べた

おいしい

花粉に反応しなくなってからしばらくたつ

生の果物も毎日たっぷりいただけるようになった今

びわにチャレンジしてみた

私のカラダ　確実に変わってきている

先日ご紹介した春菊のサラダ
たくさんの方に作っていただきました♪

その際に

「鍋に入れる春菊は旬のものじゃないのですか？？」と

そういえば思い、調べたらどこを見ても　冬が旬！

でも私が届けていただいているごんべえ農園さんの春菊は５月と10月

それで作ってくださっているご本人にお伺いしたところ、ご丁寧にお答えくださいました

以下がいただいたお返事です

春菊についてですが、興味深く拝読しました。

「栽培上」の旬と「食文化として」の旬にずれがあるということです。

葉物の中で、春菊やサラダ系の水菜は霜に弱く、11月以降の霜で枯れてしまいます。

露地栽培で作れるのは関東では11月末までです。

（温暖な西日本では12月も作れると思 います。）

それ以降は冬の鍋の需要があるので、ハウス栽培で保温して作ることになります。

食文化の需要に合わせて、少し無理をして栽培していることになります。

暑さ、寒さにも弱い繊細な葉物なので、露地栽培で無理なく作れる期間が

5月ごろと10～11月ごろということになります。

納得

やっぱり旬の美味しさでした♡

今回は一緒に届いたサラダ大根と和えたもの

味付けはこれだけ

酢（または柑橘）、生醤油、七味

暑い時にさっぱり

ポイントは　大根おろしは食感が残るくらいの荒さにすること

鬼おろし　または　フープロに一瞬かける

大根おろしは食べる

お肉、お魚をたくさん取る方は、特にたっぷりの大根おろしがいいよね

キムチを入れてもおいしい♡

残念ながらお届けも今回で終わりそうです。

また秋旬の春菊を見かけたらぜひ♪